めーぐるへの想い(後編)

今朝、こんな夢を見ました。


来年の青年館ツアーでめーぐる*1が電撃復活。


リ|*‘ヮ‘)|<皆さん、ご心配をお掛けしてすいませんでした!
今日から再び8人の℃-uteで頑張っていきますのでよろしくお願いします!


。・゜・(ノД`)・゜・。


それでは、昨日の続きです。


2005年11月。
GyaOで放映されたドラマ「たからもの」めーぐるは、なっち*2演じる「千」の少女時代役を演じました。


彼女の演技は素晴らしかったです。
ここで彼女が抜てきされたのは、彼女の実力あってのものでしょう。
事務所*3からも特に推されていた事が推測されます。


そして、ついに朗報が。


2006年5月6日。
待望のインディーズシングル「まっさらブルージーンズ」が
娘。*4コン@さいたまで発売。


そのステージ上でもOpening Actとして℃-uteが出演。
まっさらブルージーンズ」が初披露されました。


ぢぶんは7日の千秋楽に参戦しましたが、
ステージは遠かったのですが、記念すべき初披露という事で、
歌って踊っている姿を見れたのに、目頭を熱くしました。


そして、3ヶ月連続でのインディーズシングル発売と「Cutie Circuit 2006」開催の発表。


その頃はまだ「Berryz工房℃-ute」だったぢぶんは、
ちょうどベリ春コン*5が終わって暇な時期に入ったので、
Cutie Circuit 2006」に積極参戦することに。


横浜、小田原、船橋、大阪、博多、北九州に参戦。


当初は軽いノリで参戦してたんですが(嘘つけw)、
回を重ねるごとにめぐに会いたい、℃-uteに会いたい気持ちが次第に強くなり、
とうとう有休を使用し、ベリ夏コン*6を回避し、
しかも飛行機を使って博多、北九州まで行くようになっていました。


気が付けば、どんどん成長していく℃-uteにどっぷりハマっていました。


そして、いよいよ2006年9月6日。
zetimaレーベルでのデビューDVD
「ミュージックV特集1〜キューティービジュアル〜」が発売。
待望のメジャーデビュー!


2006年9月10日、℃-uteの日のイベント
Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURI LAND EAST」。
そこで今までの努力の集大成を見て、思わず泣いてしまったわけです。*7


そこで決断しました。


「これから℃-uteマジヲタとしてどんどん応援してあげよう。」


この時点でめーぐるハロプロ内でも1推しに。
桃子*8をも超える存在となっていたのです。


2006年10月8日。
℃-ute応援企画第6弾!」。


そこでめーぐるは黒いスーツで登場。
めーぐるMCでイベントが進められました。


℃-uteの日反省会で、キレキャラ全開のめーぐる
みぃたん*9にひざカックンされるめーぐる
かんな*10と身長対決に挑むめーぐる
(「身長伸ばすにはどうしたらいいですか?」で「めぐミルク」って言って
反応もらったのはぢぶんです@2回目7列センター)
11月、12月の応援企画でも身長測定を行い、12月で決着をつけるという・・・


めーぐるヲタとして、今までの応援企画で一番楽しかったです。


しかし、まさかこの時が最後のめーぐるだとは夢にも思いませんでした。


2006年10月25日。
メジャーデビューアルバム「キューティークイーン Vol.1」の発売。
そこには、11月3日(品川)、5日(大阪)に行われる「Cutie Circuit 2006 Round II」の
イベント参加抽選券が入っていました。


もちろん大人買いで、id:miyabi-0825さんの協力も手伝って容易に全4公演分の入場権利を獲得。


大阪行きの新幹線のチケットも取り*11、この日が来るのを心待ちにしていました。


そんな中、例の画像が出てしまい、それが引き金となり突然の脱退。
まさに青天の霹靂でした。


もし、脱退が既定事項であったと仮定しても、
この時期の脱退になってしまったのは例の画像がきっかけであったのは間違いありません・・・


めぐ、楽しい約1年半本当にありがとう。
でも、さよならは言わない。


「またね。」


〜Fin〜

*1:村上愛

*2:安倍なつみ

*3:UFA

*4:モーニング娘。

*5:Berryz工房コンサートツアー2006春 〜にょきにょきチャンピオン!〜

*6:夏夏!〜あなたを好きになる三原則〜

*7:http://d.hatena.ne.jp/momotty/20060915

*8:嗣永桃子

*9:矢島舞美

*10:有原栞菜

*11:普段は、節約の為格安ツアーバスorMLながらで行くはずなのに奮発。いつも以上の気合いの入れ様でした