『寝る子は℃-ute』現場参戦日記パート３
という事で、今回で最終となる「寝る子は℃-ute」参戦日記です。
（結局千秋楽は回避しますorz）
長くなるので隠します。
22日公演は軍団長（id:miyabi-0825）と2階2列の最右サイドで連番。
この席は上から眺めるといろんな意味でおいしい席ｗ
今日はかんな*1がいろんな意味でおいしかったです。
愛理*2がかんなの顔をプニューとかあれは完全に萌え死にましたね(;´Д｀)
あとは黄色いテープを投げる時にテープの塊がそのまま落ちてしまったのはワロスｗ
で、某曲（っつーか「私がオバさんになっても」）のメインボーカルは梅さん*3でした。
声質は一番オリジナル*4に近い感じがしましたね。
梅さんは見かけと声のギャップに萌えますね(;´Д｀)
途中からはやっぱりかんなのPPPHを見てましたがｗ
ぢぶんはこの公演でゲキハロは終了ですが、
かんなをはじめ℃-uteの皆さん千秋楽まで頑張ってくださいね（´∀｀）
ﾉk|‘−‘)＜最後まで頑張って行っかんなー♥
で、ここでぢぶんの感想を。
かんなはこの公演でそれなりの大役。
ここにかんなの役者魂を見た気がします。
かんなが感情表現が豊か（感情がすぐに顔に出る）なのは長所でもあり欠点でもありますが、
今回の舞台で、いい意味での感情表現の豊かさを改めて思い知らされました。
前にも言いましたが、この娘は役者向きじゃないのかなってね。
軍団長をはじめ、この公演で改めてかんなを評価した人が多いと聞きます。
かんなのいい部分を十二分に出し切った、いい配役だと思いました。
あと、愛理*6は多彩な演技が出来るのがすごいですね。
思わず感情移入してぢぶん泣いちゃったんですもん。
やっぱりこの娘は天才ですね。
そして今回の主役である1人2役のみぃたん*7。
かたや強気な女の子。かたや若くして死んじゃった幽霊の女の子。
強気な女の子のドSな部分ｗと、ある男の子に恋してる純白の女の子。
実際そんな両面を持つ彼女にとってこの配役はピッタリでした。
小さい娘からクールビューティーまで個性的なメンバーが集う℃-ute。
そんな℃-uteは演劇に向いてるなって思いましたね。
そこに塩田泰造さんの素晴らしい脚本が相まって、
かなり評価が高い作品であったことは間違いないです。
かんなと愛理は逸材ですよ（´∀｀）
