携帯ヲタの視点で見るゲキハロ千秋楽

と言っても、レポって言うほどのもんじゃないです。
内容はある程度そこら中でネタバレしてるので書きません。
(つーか、今まで見てきた人にしか何の事かよく分からないと思いますが・・・)


あえて「桃なし」の方ではなくこっちに書きます。
(気が向いたら転載するかも)


☆出発ギリギリまで家で引き篭もっていてなかなか実感が湧いてこなかったんですが、
 地下鉄に乗って会場が近くなる毎に少しずつテンパってきました。


☆坊さん*1が最初に出てきて公演中の携帯電話の電源は切ってください*2って注意は
 かなりテンパっていたらしい。
 今までの公演ではやってなくて、千秋楽だからあんな感じで出てきたんでしょうか。


☆アドリブがかなり利いていた(らしい)。
 「らしい」ってのは、今回が最初で最後の参戦なので
 あくまで会場の歓声などによる直感でって事ですが。
 特にさよちゃん*3と、ふうちゃん*4の変なおじさんは激ワロタ&萌えた。


☆ふうちゃんの動きが常時面白かった。
 見てるだけで飽きなかったです。
 やっぱり桃子はこういう役が似合うのかと(ノ∀`)


☆大谷さん*5面白すぎw


☆香織さん*6の超高感度アンテナが本気で欲しい。


☆坊さん萌え(マテ


☆あの場面でテレビ電話じゃなくて写メ*7を撮るあたりが
 第3世代携帯電話を名乗ってるくせにやっと最近テレビ電話が始まったauらしいなと。
 でも、あそこで写メを撮るってのがストーリーで鍵を握っている重要なポイントですが・・・
 (しかし、こんな視点で見るのが携帯ヲタらしいやw)


はるさん*8がいた(身内しか分からん)


☆「ありがとう!おともだち。」が途中からオケ無しになった。
 桃子が歌えないぐらいに来てましたね。


☆最後に一人一人の挨拶があり、劇中歌を全員で歌った。
 みやびちゃん*9が大泣きして途中で裏にはけるシーンもあり。
 桃子とみやびちゃんは特に感極まってました。


千秋楽見れて本当によかったです。
例の一件*10もあり、結局今回の千秋楽しか見てないんですが、
池袋*11まで40分ぐらいで行けるので、もう1・2公演見ても良かったかなと思いました。
内容的にかなりよくできた話だと思いましたし、次作以降も期待していいんじゃないかと思います。
(まぁ、携帯ヲタの視点で見るとツッコミどころは結構あったんですがw)


なにより、笑いあり・感動ありで5k以上の価値は十分ありました。
あと、小さい会場ゆえの一体感。
出演者の息づかいまで感じ、本当にぢぶんもタイムスリップした錯覚に陥りました。


Berryz工房の皆さん*12メロン記念日の皆さん*13、稲葉のあっちゃん*14
ハロプロエッグの皆さん*15、餅松亮さん、青木十三雄さん、
公演本当にお疲れ様でした。


そして、名前は出しませんが、チケット入手していただいた神様本当にありがとうございますm(土下座)m


ぢぶんもこの公演で元気をもらえたような気がします。


で、au by KDDIは公演と何の関係があるのかは結局分かりませんでしたが・・・

*1:弘隆さん。餅松亮

*2:会場内はFOMAもSoftBank3G/2Gも圏外でPHSWillcom)のみ圏内(auは知らない)だったんですけど

*3:清水佐紀

*4:嗣永桃子

*5:大谷雅恵

*6:須藤茉麻

*7:写メールはSoftBankの商標のはずなのにau by KDDIがよく許してくれたなとwまぁ、一般的に使われてるから別にいいか

*8:湯徳歩美

*9:夏焼雅

*10:めーぐる村上愛)の件

*11:正確には有楽町線東池袋の方が池袋まで行くより運賃20円安い(ケチ人間乙

*12:清水佐紀嗣永桃子徳永千奈美須藤茉麻夏焼雅熊井友理奈菅谷梨沙子

*13:斉藤瞳村田めぐみ大谷雅恵

*14:稲葉貴子

*15:北原沙弥香湯徳歩美西念未彩澤田由梨